セット内容 | ・三河一色うなぎ蒲焼5尾(合計600g以上)・鰻肝焼き(30g)・たれ10g 5個・山椒0.3g 5個 |
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原材料 | 生うなぎ、肝、ざらめ、たまり、酒、塩、山椒、たれ |
賞味期限 | 冷凍で60日 |
美味しい食べ方 | ※電子レンジの場合自然解凍後、袋から取り出しお皿に移します。ラップをかけてレンジで1分程加熱してください。ワット数により時間を調整して下さい。温めるすぎると身が固くなりおいしくありません。温め過ぎに注意してください。※湯せんの場合鰻の入る大きさの鍋又はフライパン等にお湯を沸かし冷凍のまま袋ごと熱湯に入れ約4、5分温めてください。温度や好みに合わせ時間を調整して下さい。※グリルやトースターでアルミ箔をひいて、皮目から軽く焼くといっそう美味しく召し上がれます。焦げやすいので十分注意して行ってください。 |
注意事項 | ・手焼きでしっかり時間をかけて焼き上げることにより、身がとても柔らかくなります。うなぎを真空した際、真空の圧でうなぎが薄くなることがございます。・鰻や 福きたるのうなぎは、しっかり焼き上げるため多少焦げ目が付きます。・水産物の性質上、除去しきれない小骨がありますので、お召し上がりの際にはご注意ください。・無添加たれの為、冷凍でお届けします。・うなぎの頭は食べられませんので、取り除いてからお召し上がりください。・解凍後の再冷凍は品質が変わってしまいますのでおやめください。 |
事業者名 | 鰻や 福きたる |
地場産品 | 原材料のうなぎは西尾市産で原材料の90%以上を占める |
西尾市について | 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。 |
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